CONCEPT of TOFF&LOADSTONE official site

クラシックな「TOFF(=“洒落物”)」と、モダンな「LOADSTONE(=“人を引き付けるもの”)」の絶妙な調和がブランドネームの由来です。
クラシックの中にもどこかモダンな雰囲気を感じられる…
まさにアンティークのような時を超えて受け継がれるデザインをコンセプトに、バッグとしての美しさはもちろん、機能性にも優れていることもデザインをする上で重要なテーマです。

ブランドの特徴ともいえる、オリジナルデザインの真鍮金具はTOFF&LOADSTONEの表現したい
世界観を演出してくれる重要な素材のひとつです。
真鍮の歴史は古く、耐食性が強いことから水道の蛇口やドアノブ、家具など様々なところで利用されていました。コスト的に高くなることから大量生産には向かず、近年あまり見かける機会が少なくなりましたが、真鍮ならではの美しいゴールドの輝きと、時が経つにつれ独特の風合いを見せる素材として、現在でも人々を魅了し続けています。
TOFF&LOADSTONEでは伝統的な手法を用いて、オリジナルデザインのアイコンを真鍮金具で表現しています。

そして最後に革へのこだわりについて。
一般的にバッグの革素材といえば牛革ですが、TOFF&LOADSTONEのバッグの多くは山羊革を使用しています。その理由として、牛革より山羊革の吟面(表面)は丈夫で傷付きにくく、それでいて吟面の下の層にあたるスエード部分がふかふかと柔らかく、軽い構造になっている点が、バッグ素材に適していると考えているからです。
TOFF&LOADSTONEではデザインの特性によって、3種類の違う山羊革を使い分けています。

これからも、現代のヴィンテージになりうるデザインを生み出していきたいと思っています。

代表 坂井 一成